歯周病治療
大切な歯を守る、歯周病の予防と治療
早期発見・早期治療が重要です
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精密な検査・診断で進行度を
正確に把握
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歯科衛生士による
プロフェッショナルケア
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定期メンテナンスで再発を防止
歯周病セルフチェック
こんな症状はありませんか?
以下の項目に当てはまる方は要注意です
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歯ぐきから血が出る(歯磨き時や食事中など)
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歯ぐきが赤く腫れている
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口臭が気になる、家族に指摘された
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歯ぐきが下がって歯が長くなったように見える
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朝起きたとき、口の中がネバネバする
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歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
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歯がグラグラする、浮いた感じがする
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硬いものが噛みにくくなった
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歯ぐきを押すと膿が出る
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糖尿病や喫煙の習慣がある
3つ以上当てはまる方は早めの受診をお勧めします
1〜2つでも気になる症状がある方はご相談ください
歯周病とは?
歯周病は、歯を支える歯ぐきや骨が
破壊される病気です
成人の約80%が罹患
日本人の成人の約80%が歯周病に罹患していると言われています。
歯を失う原因の第1位
歯を失う原因の約42%が歯周病。虫歯よりも多い割合です。
「沈黙の病気」
痛みが少なく進行するため、気づかないうちに悪化していきます。
歯周病は全身の健康にも
影響を及ぼします
- 糖尿病の悪化
- 心疾患・脳卒中のリスク増加
- 誤嚥性肺炎の原因
- 妊娠中の方は早産・低体重児のリスク増加
もりや歯科の歯周病治療
治療の流れ
1
初診・カウンセリング
お悩み・症状をお聞きし、歯周病の状態を詳しく検査します。
2
精密検査
歯周ポケット測定、レントゲン撮影、口腔内写真撮影等を行います。
3
診断・治療計画の説明
検査結果をもとに歯周病の進行度と治療計画をご説明します。
4
歯石除去・クリーニング(基本治療)
歯石とバイオフィルムを専門的に除去、歯ぐきの炎症を改善します。
5
セルフケア指導
正しい歯磨き方法とホームケアのアドバイスを行います。
6
再評価・追加治療(必要に応じて)
治療効果を確認し、必要に応じて外科的処置を実施します。
7
メンテナンス・定期検診
3〜6ヶ月ごとの定期検診で再発を予防、健康な状態を維持します。
予防プログラム
歯周病は予防が最も重要です!定期的なメンテナンスで健康を守りましょう
定期検診
(3〜6ヶ月ごと)
- 歯周ポケット検査
- プロフェッショナルクリーニング
- 歯石除去
- ブラッシング指導
ホームケアのポイント
- 毎日の正しい歯磨き(1日2回以上、1回3分以上)
- デンタルフロス・歯間ブラシの使用
- 歯周病予防に効果的な歯磨き粉の使用
- 禁煙(喫煙は歯周病のリスクを大幅に高めます)
生活習慣の改善
- バランスの良い食事
- 十分な睡眠
- ストレス管理
- 糖尿病など全身疾患の管理
料金について
| 【保険診療】 | |
| 基本的な歯周病治療 | 保険適用 |
| 歯石除去・クリーニング | 保険適用 |
| 定期検診 | 保険適用 |
| 【自費診療】 | |
| より精密なメンテナンス | 別途ご相談 |
| 特殊な外科的処置 | 別途ご相談 |
料金についての注意事項
- 初診時に詳しくご説明いたします
- 保険証をご持参ください
- 症状により費用は変動する場合があります
よくあるご質問
歯周病は治りますか?
早期発見・早期治療で改善可能です。進行した場合も適切な治療と定期的なメンテナンスで進行を止めることができます。歯周病は完治というよりも、症状をコントロールして健康な状態を維持することが重要です。
治療は痛いですか?
基本的な治療(歯石除去等)は麻酔なしで行えます。痛みが心配な場合は麻酔を使用することも可能です。歯ぐきの炎症が強い場合は少し出血することがありますが、治療を進めていくことで改善していきます。
治療期間はどのくらいですか?
歯周病の進行度によりますが、軽度なら1〜3ヶ月、中等度以上で3〜6ヶ月程度です。その後も定期的なメンテナンスが必要です。歯周病は再発しやすい病気なので、長期的な管理が大切になります。
自宅でのケア方法を教えてください
正しい歯磨き方法とデンタルフロスの使い方を丁寧にご指導します。お口の状態に合わせたケア用品もご提案いたします。毎日のホームケアが歯周病治療の成功には欠かせません。
定期検診はどのくらいの頻度で受ければいいですか?
一般的には3〜6ヶ月に1回をお勧めしていますが、お口の状態により異なります。初診時に適切な間隔をご提案いたします。歯周病のリスクが高い方は、より短い間隔での検診をお勧めすることがあります。